« 白馬乗鞍にて。 | トップページ | 巨大なまこ、再び。 »

2008.04.03

【あの空をおぼえてる】

よみうりホール【あの空をおぼえてる】@nifty試写会を見てきました!

微妙に年齢層が高かったような・・・w
なぜだ、なぜー!

邦画は普段あまり見ないので
こういうチャンスでないと見られない!
"泣ける映画"だけど行ってきたにょw

ジャネット・リー・ケアリー原作の米国の児童文学の映画化。
原作者は先月来日していたようだよ!

MSN産経ニュースより

日本では5年前に翻訳されて、15万部を超えるロングセラーとなっている。
ワタシは知らなかったですがw

ある一家の話。
父親役には 【冷静と情熱のあいだ(2001)】竹野内豊

母親には、【踊る大捜査線 THE MOVIE(1998)】シリーズに出ている
水野美紀

この映画の主役はやっぱこのコだよなぁ。
キムタクのドラマとか、あちこちによく出てるよね。
広田亮平くん!
演技もうまいし、ホントすごくかわいかったー!

ムスメ役は
山田太郎ものがたりの妹ちゃんだったー!
吉田里琴ちゃん。
インパクトのあるコだったw

ストーリー:
地方都市で写真館を営む雅仁は妻と小学生の息子、幼稚園に通う娘と
幸せに暮らしていた。だがある日、子どもたちが交通事故に遭い、
息子は無事生還するが、娘は亡くなってしまう。
雅仁は娘を守れなかったことで自分を責め、
生き残った息子は何とかして両親をなぐさめようとする。(シネマトゥデイ)

そんなわけで、
また微妙な感想をどうぞw

↓ ココカラ ↓

「泣ける映画」ということで、
泣きすぎるのが怖いので身構えて行ってしまったためか
泣けませんでした(爆)


うーん・・・いいお話だとは思うんだけど、なんちゅーか・・・


ワタシ的にはタケノウチはやっぱりまだ父親には早いような気がw
いや、年齢的にはそうかもしれんけど
ワタシの中ではまだビーチボーイズだからなぁ。
年齢ではなく雰囲気かなぁ。


だけど、映像はものすごくキレイ。
風景もだけれど、そのカメラワークみたいなのが
あんまり日本の映画っぽくなかったなぁ。
すごく不思議だった。
だから返ってキレイすぎて、ちょっと感情移入しにくかったかなぁ。


家もなんかすごくオシャレな感じで、
室内も珍しいアイテムや、
なんか服装とかもすごくオシャレなのよねぇ。
田舎の話だなぁと思ってみていたけど、小学校の制服がいまどきだったり
遊びに来た少年がジーパンではなくデニムって雰囲気のジーンズだったりw
オシャレなのはいいんだけど、キレイすぎるのもなぁ。


少年がとても良かったw
演技うまいなぁ。すごく引き込まれるところがありました。
でもちょっと大人びすぎてるかなぁ。
10歳の設定なんだけど、そこまで大人だと
やっぱりキレイすぎちゃってるなぁ。
だから泣けなかったっていうのもあるかも。
あんなに割り切ることも、ワタシにだってできないかもしれんw


ムスメ役のコもかわいかったんだけど
ちょっとワタシ的にはしつこかったーw
なんかちょっと頭がおかしいんじゃないの?ってくらいのハイテンション。
いやーああいうのはダメだーw
拍子抜け。ってか、悲しさ半減・・・


確かに泣けそうな要素はちりばめられていて
会場は鼻をすするヒトがいっぱいだったんだけど
なかなかなぁ。
1ヶ所だけ、水野美紀が同僚の中島朋子とお弁当食べているシーンでは
なぜかちょっとこみあげてきました。


それでも、生き残ってしまったアニの心境を想像すると
ワタシには生きていけないなぁと思えるくらいの過酷な環境。
なぜ死んだのがムスメだったんだって思ってるんじゃないかって思ってるアニの子の心情は
すごく出てましたねぇ。
せつないなぁ。あんな父親だったらヤだなぁw

うーん、評判もそんなにはよくないけど
それなりに楽しめるのではないでしょうか?w
子役の演技はすごく良かったです。
映像もキレイでしたー

うんw
試写会で良かった(爆)

あ、隣の写真はその後に行ったお店で飲んだカクテルだぉ(爆)
うまかった ( ゚Д゚)グラッチェ

**************************************************************

あの空をおぼえてるあの空をおぼえてる
ジャネット・リー ケアリー Janet Lee Carey 浅尾 敦則

ポプラ社 2003-02
売り上げランキング : 16620

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

|

« 白馬乗鞍にて。 | トップページ | 巨大なまこ、再び。 »

映画」カテゴリの記事

コメント

予告編見ていて同じ事思っていました。(笑)

ロケ地が県内だったようで、
「あのあたりにこんなのあったかよ…」と
要らぬことを考えてしまうワタシ…。(爆)

投稿: やな | 2008.04.03 09:29

タイトルに見覚えがあるな思っててん。
原作読んでるよぉ。
本では死から戻ったお兄ちゃんが妹へ向けて書いた
日記形式の手紙が物語として進んでた。
映画はどこまで原作に忠実なのか分からないけど
特にお父さんの気持ちがどんな風に表現されてるんだろ(笑)
すっごいビミョー。
映像があんまりキレイすぎると人間臭さが(切なさとか人の心の暗さ怒りとか)がかき消されそうやね。

投稿: miaow | 2008.04.03 15:34

ちょっと悲しいストーリーですね。
日常なさそうであるような...個人的に
切ない気持ちになります。。。
このご時世でも、やっぱりご家庭というのは
生活感に満ちていますよね!!
映画のようなキレイすぎる家に住んでいる人は
イッタイどのくらいいるんだろうか?!
あ、コチラは映画だからいいのか(^^;)??

投稿: きたねこ | 2008.04.04 20:21

■やなサマ
あ、同じこと思いました?w
なんか妙に小奇麗で、うーんって思うところがあって・・・
そう!やなサンちのテリトリで撮影してたらしいですよ!
(エンドロールで発見)
ほほー!行ってみたいほどのステキな場所でしたー!

■miaowサマ
おぉ!原作読まれましたか!
気になって読んでみようかなぁって思ってるところです!
映画はどちらかといえば、
現実に目を向けられない父親がメインぽいなぁ。
子供の目線、子供が主役であるとすれば
ハナシ的に納得がいくかもw
そしたらもっともっと泣けるかも( ;∀;) カナシイナー
ワタシの中ではお父さんは最低なヒトだったよ(爆)

■きたねこサマ
そうなんです。悲しいストーリーなんですil||li(つิ益^ิ`。)il|lil
外国の絵本が原作ということで、
日本人的な泣き所ポイントという場所が
ちょっと違うのかもしれませんw
個人的には、試写会に来ていたヒトの年齢層が高いことに
1番驚きました(爆)
なぜだっ!

投稿: reine | 2008.04.07 01:02

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/39791/40744102

この記事へのトラックバック一覧です: 【あの空をおぼえてる】:

« 白馬乗鞍にて。 | トップページ | 巨大なまこ、再び。 »